ものづくりフェアに参加しました

2018年12月15日(土)・16日(日)、すみだリバーサイドホールにて子ども向けイベント『すみだものづくりフェア2018』が開催されました。立志舎高校は美術同好会、ボランティア同好会、チアリーディング部、ダンス同好会が参加しました。
美術同好会は、直接の出展ブースとして部員および卒業生を中心に14名参加。また、ボランティア同好会からも、各ブースの実行補助ボランティアとして3名が参加。さらに、16日は、チアリーディング部+ダンス同好会の混成チームによるダンスステージを、午前午後の2ステージ実施してきました。初日で全体約2000人の、2日目に約4000人の来場でにぎわう中、立志舎のブースも非常に大好評で、両日とも子供たち90名・90名の満員となりました。整理券も配布後1分で配布終了になる状況でした。
来場者の方からも元気のある挨拶が良いと嬉しいお褒めの言葉をいただきました。

「不思議なブラックウォールを工作してみよう!」

ものづくり体験コーナーでは「不思議なブラックウォールを工作してみよう!」という企画で立志舎高校は出展しました。偏光フィルムを組み合わせて壁があるのに何でも通り抜ける不思議な箱を作ってもらいました。実際に子どもたちに作ってもらい光の不思議を体験してもらって大盛況でした。

イベントコーナー

イベントコーナーではチアリーディング部とダンス同好会によるダンスステージを行いました。いろいろなジャンルのダンスで子どもたちをはじめ区民の方々に楽しんでいただくことができました。