普通科 土曜コース(男女)

通信制の特徴を活かして、ライフスタイルに合わせてマイペースで学べます

通信教育の強みを最大に活かしたのがこのコース。たとえば、アルバイトをしながら学びたい人や、通学よりも自宅中心で勉強したい人でも、無理なく高卒資格を取得し大学受験準備を自分の方法で行えます。土曜日にスクーリングを行い、添削指導に重点を 置いているのが特徴です。また、自習室が開放されていますので、毎日学校に来ることや、先生に質問することができます。

授業風景
学びのスタイル

通学は月に2回程度自分のペースで進められるから自分の時間が充実します

希望する進路に合わせて科目が選べる、自分のペースで勉強が進められる、さらに学校行事にも参加することができます。土曜コースは、生徒自ら学習計画を立て時間管理を行う、柔軟な学びのスタイルです。実際に平日には、アルバイト、スポーツジム、芸能レッスンなどに励んでいる生徒もたくさんいます。

先生とのコミュニケーションを大切にしています(担任は全員が専任教師です)

本校のスクーリングはメールやインターネットを使った授業とは違い、直接教室で先生の講義を生で聞き、わからない箇所はその場で質問することができます。また、月曜から金曜まで自習室が自由に使えるので、ここでも担当の先生と直接対面してわからない事を教えてもらうことができます。勉強のことだけでなく、進路や将来のことなど先生といろいろな相談をしている人もたくさんいます。土曜コースのスクーリングや自習室は人と人とのコミュニケーションを育てる大切な場になっているのです。ITを使った授業は確かに便利な部分もありますが、本校では先生と直接対面する本来の「授業」を大切にしています。先生の表情や声の大きさ、何よりもその授業の「空気」を感じてもらうことはとても重要だと考えています。人と人がふれ合うことにより信頼関係や人間性を高めることにもつながります。

土曜コースの皆さんも、クラブ活動、ゼミ旅行、文化祭、体育祭などの学校行事に参加することができます。

球技大会

担任インタビュー

一緒に卒業の日を迎えるまで、
担任制で一人ひとりをきめ細かくフォローします。

生徒の自己管理をきめ細かくサポート。

土曜コースの場合、登校するのは土曜日だけで、月曜から金曜までは自分でスケジュールを組んで勉強していくことになります。自己管理が基本になるので、その点を注意しながら生徒には接するようにしています。また、担任の先生は土曜以外の平日にも出勤しています。平日には自習室や質問の電話をしてきた生徒の対応をして、生徒のレポート作成のフォローを行うほか、進路をはじめとする生徒相談などもしています。困ったらすぐに質問・相談ができる、学校に行ける。そんな態勢で生徒の自己管理のサポートをしています。

学力向上だけでなく、人間教育にも取り組んでいます。

授業風景

現在では、保護者の方は学校に勉強面だけでなく、礼儀や社会性などの生活面の指導も期待しています。そこで、まずマナーをしっかり身につけるところから入ります。最初はできませんから、先生がやって見せ、ハードルを下げ、生徒の心を解きほぐして歩み寄っていくようにしています。生徒一人ひとりに対してこのように取り組んでいるので、職員会議では、生徒の指導に関して議論も熱を帯びます。入学当初は姿勢も悪く、授業にならなかった生徒も、熱意で接するうちに変化を見せ、次第に心を開いて信頼を寄せてくれるようになります。

生徒との信頼関係がすべての基本です。

そんな体験をしているうちに、教師自らも変わっていきます。柔軟性がうまれ、知識ではなく人間の幅で対していきます。私の場合はまず生徒の目線でものを考えられるようになりました。指導はそうして信頼関係がうまれた後です。生徒に対してはフレンドリーさが大切ですが、生徒と教師の立場の違いを明確にしたうえでのフレンドリーさでないと互いの信頼関係は築けません。生徒の表情や、やっていることは注意深く見て、その理由を熱心に聞いてあげることが大切です。そして常に声掛けをすることです。

「卒業」という成功体験は将来の財産になります。

土曜コースの特徴のひとつに「自習室」があります。これは単なる自習室ではなく、好きな時間に来て、担当の教師に質問や相談をしたり、友だちと教えあったりする「自ら学び、教えあう」ことを実践する場でもあります。ここで教師に悩みや相談を打ち明けたり、友だちをつくって一緒に学校行事に参加したり、学校生活を充実させる重要な場なのです。 現在は一回失敗すると、なかなか挽回が難しい社会になっていま。しかし、家庭と地域と学校で手を取りあっていくことが大切です。一度挫折しても、高校を卒業することはとても大切なことなのです。学校を出ることによって自信をつける生徒も数多く見てきました。そして何よりも生徒自身がそのことを喜んでいて、卒業してからもよく訪ねてきてくれます。

授業風景
青山 文彦 教頭

はっきりした目的のある人、自分流のライフスタイルを持っている人には、時間的な制約の少ない土曜コースは理想的な学びのスタイルだと思います。その夢の実現を私たちは全力で応援します。そして、学校行事にはどしどし参加してください。きっと高校生活が楽しくなり、充実します。

サポート校や技能連携校との協力は一切行っておりません。すべては立志舎高校(錦糸町)で完結します。だからこそ経済的負担が少ない。

サポート校や技能連携校、協力校と提携している場合、そのどちらの授業料も必要になるため、場合によってはかなりの高額になる学校もありますが、本学は単独校で提携も一切していませんので、本学の授業料だけになります。また、学校によっては集中スクーリング等で他都道府県に行き、宿泊費や交通費が必要な場合もあるようですが、本学のスクーリングは東京(錦糸町)ですべて実施いたします。

高等学校等就学支援金とは

国公私立問わず、高等学校の授業料の支援として住民税額が一定の基準を満たす世帯に支給されます。支給に際しましては、申請書類を提出していただきます。されない場合は対象外となります。下記は、高等学校等就学支援金が支給された場合の学費の実質負担額のモデルケースを示しています。

土曜コースの学費(就学支援金を支給された場合のシミュレーション)

授業料(1単位当たり/円)7,500
世帯年収の目安590万円未満程度590~910万円程度※1
年次1年次2年次3年次1年次2年次3年次
本学の履修単位数303014303014
就学支援金適用単位数303014303014
入学金(円)50,000--50,000--
施設費(円)20,00020,00020,00020,00020,00020,000
授業料(円)225,000225,000105,000225,000225,000105,000
納入金の合計(円)295,000245,000125,000295,000245,000125,000
就学支援金支給額(円)※2225,000225,000105,000144,360144,36067,368
授業料の実質負担額(円)00080,64080,64037,632
その他納入額(円)70,00020,00020,00070,00020,00020,000

※1.世帯年収がおおむね910万円を超える世帯は対象外になります。

※2.支給金額の上限はその学校の授業料までになります。

注1.支給条件として、高等学校在籍期間が48ケ月まで、年間30単位分、最大トータル74単位分までになります。

注2.就学支援金は月割になりますので、年度途中の転入学や編入学については、転編月によって支給額が変わります。

詳細については文部科学省のホームページをご覧ください。

よくある質問Q&A

土曜コースの授業はどのように行われるのですか?
授業は担当教員による説明や、生徒からの質問に答えたりしながら進めます。
レポートはどのような内容ですか?
教科書にそった内容ですので、教科書をよく読めば充分作成できるものです。
レポート例
土曜コースでクラブ活動に参加する場合は、活動はやはり土曜日になるのでしょうか?
毎週水曜日の午後がクラブ活動の時間にあたりますので、ここで平日コースの生徒と一緒に活動します。また毎日活動する部活動も同様です。積極的に参加してください。
通学定期券は使えますか?
平日コースは通学定期券、土曜コースは通学回数券(5割引)が使えます。
土曜コースだとゼミ旅行や修学旅行等の学校行事に参加できないのでしょうか?
そんなことはありません。学校行事は平日コースの生徒と一緒に参加できるようになっていますので、土曜コースの生徒もたくさん参加しています。また、旅行だけでなく、球技大会、総合体育祭、文化祭、スキー・スノーボード実習などの学校行事にも同じように参加できます。
進学先や就職先は平日コースにくらべて土曜コースは不利になるのでしょうか?また、卒業証書は違うのでしょうか?
進学先や就職先は平日コースとくらべても何ら変わりはありません。卒業証書も平日コース、土曜コースとも同じですし、また、進路指導も平日コースと同じように行っておりますので心配しないでください。
卒業証書サンプル
自習室はどのように利用することができますか?
土曜コースの生徒を対象にした自習室は平日の午前9時30分から午後4時まで利用することができます。必ず担当の教員がいますので、レポートを作成する際にわからないところなどについて個別に指導を受けることができます。